歯周病などに注意!ウェットタイプのドッグフードを与える際の注意点

ウェットフードのメリット・デメリット

 

ドッグフードにはドライフードの他にウエットタイプのドッグフードも販売されています。
ウエットタイプのドッグフードにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

 

 

ウエットタイプのメリット

ウエットタイプのドッグフードとは、一般的に缶詰やレトルトパックになって販売されているドッグフードの事です。

 

匂いや味も良いものが多く嗜好性が高いものが多いので、ほとんどの犬が好んで食べる事ができます。
また、歯が弱くなったり噛む力が落ちた老犬などには適しているドッグフードであると言えます。

 

水分量が多いので、あまり水分を取らなくなった犬にも良いですし、普段の水分量を気にする必要もありません。
また、未開封の状態であれば長期間の保存が可能です。

 

 

ウエットタイプのデメリット

 

NGサインを出す女性

ウエットタイプのドッグフードは値段が高いものが多いので、毎食ウエットタイプのドッグフードを与えていると犬の食事代がかなりかさむことになります。
その嗜好性の高さから犬も好んで食する為、肥満になりやすい原因にもなります。

 

また、柔らかいドッグフードなので、顎や歯垢を鍛える事が出来ず、歯周病などにかかりやすくなってしまう危険性があります。歯磨きをしない犬にはおすすめしません。

 

ウエットタイプのドッグフードは総合栄養食のものでないものがほとんどなので、ウエットタイプのドッグフードばかり与えていると栄養バランスが偏ってしまいます。

 

ウエットタイプのドッグフードは水分を多く含んでいるので腐りやすいのを防ぐ為にたくさんの合成保存料が使われていたり、嗜好性を上げる為合成着色料が含まれているものが多く販売されています。

 

そのため、できるだけウエットタイプのドッグフードを与える事は避けたほうが良いでしょう。
もしくは合成保存料や合成添加物の入っていないウエットタイプのドッグフードを探すようにしましょう。
どちらにしろ、開封後はすぐに食べきる必要があります。