老犬の健康維持のためのドッグフードとはどんなものが良いのか?選び方のポイントを解説します。

老犬に与えるドッグフード

 

老犬になった犬は胃腸や代謝の機能が低下してきています。食事に配慮をしてあげる事で犬の健康を維持してあげる事が出来ます。
老犬に与えたいもの、与えてはいけないものとはどんなものなのでしょうか?

 

 

シニア用のドッグフード

老犬とは犬種によって様々ですが、おおよそ7歳~10歳ほどとなっています。

 

年齢だけではなく、普段の犬の様子を見極め、食欲が低下していたり運動量が減っていたり寝る時間が長くなるようであれば、ドッグフードをシニア用や老犬用に切り替えるようにしましょう。

 

シニア用のドッグフードは低カロリー・低脂肪であり、たんぱく質を多く含んでおり、ミネラルバランスのよいものを選びましょう。

 

摂取する水分量が減っているようであれば、ドライフードをふやかしてあげたり、缶詰やレトルトパックタイプのウエットタイプのドッグフードを与えてあげてもよいでしょう。

 

 

手作りのドッグフードを与える場合

ドッグフードに興味を示さないようになってしまったら、手作りのご飯を作って与えるのもよいでしょう。

 

キャベツ・アスパラガスなど緑黄色野菜を茹でたもの、鶏ささみや骨のない魚を焼いたもの等を与えると良いでしょう。
のどにつまらないように食べやすくしてあげる事も大事です。

 

ご飯を待つ犬

熱いままでは食べられないので、冷めてから与えるようにしましょう。豆腐や無糖のプレーンヨーグルトを与えるのも良いでしょう。
チーズなどは塩分が含まれているので、犬用のチーズを利用しましょう。

 

ドッグフードに手作りのものを混ぜて与えるのも良いでしょう。匂いを出す事で食欲がわく場合があり、総合栄養食であるドッグフードも食べてくれることがあります。

 

しかし、たまねぎや長ネギなどのねぎ類、お菓子、ブドウ、甲殻類、骨、豆類、人間の味付けをした塩分の多いものなどは避けるようにしましょう。