種類豊富で健康維持にも最適なドライフードですが、老犬に与える際には注意が必要です。

ドライフードのメリット・デメリット

 

ドッグフードの種類の中でドライフードは最もたくさんの種類のあるものです。
ドライフードを選ぶ場合のメリットやデメリットはどういうものがあるのでしょうか?

 

 

ドライフードのメリット

ドライフードのメリットには、水分が少なく乾燥しているので、長期間保存する事ができます。
また、量に対して値段が安いものが多いので、経済的にもリーズナブルなものが多いです。

 

歯磨きをする犬

また、カリカリと硬いものなので、犬の顎が鍛えられ歯を強くする事ができたり、歯石を除去する事もできるので、口臭や虫歯予防にもなります。

 

犬は年を取ると歯周病など歯の病気にかかりやすいので、ドライタイプのドッグフードは犬の健康維持の為にも良い種類であると言えるでしょう。

 

総合栄養食の中でも栄養価が高く、栄養バランスもよいものが多いので、少量でもパッケージに表示されている量を食していれば十分に栄養を取る事が出来ます。

 

水分の摂り過ぎも防ぐ事が出来るので、下痢予防にもなります。
種類が豊富なのでさまざまなものをドライフードを選ぶ事が出来ます。犬種や年齢にあわせたドライフードを選ぶようにしましょう。

 

 

ドライフードのデメリット

ドライフードは水分がほとんど含まれていないので、犬に十分水分を与えてあげる必要があります。

 

また、合成保存料や合成着色料や肉粉や犬が消化しづらい穀物などが含まれているドライフードも数多くある為、購入する際には原材料などに十分注意が必要です。
種類が豊富なので、少量ずつ購入して様子を見るのも良いでしょう。

 

また、あまり大量なものを購入しすぎると劣化してしまう事もあるので、開封して1ヶ月ほどで食べ切れるくらいの量にしておきましょう。
ウエットタイプと違って興味を引くにおいや嗜好性が落ちているので、犬によって好まない場合もあります。

 

また、老犬など歯が弱くなったりかむ力が衰えてきたときには固すぎる場合があり、不向きな場合があります。