ドッグフード選びを見直そう!愛犬の健康を考えたドッグフードの選び方

 

犬を飼い始めたときにまず悩むのが、大事な愛犬へ与えるご飯である「ドッグフード」ですよね

現在、たくさんの種類のドッグフードが売られているので、どれがいいのか迷ってしまいがちです。

ドッグフードはどのように選べば良いのでしょうか?

 

犬と飼い主

年齢別に選ぶ

 

ドッグフードには、子犬用成犬用老犬用に別れている物が多く、その年齢別に栄養素が変わってきています。

 

子犬用は、パピー用・グロースなどと表示されており、成長期に必要な栄養素の含まれているドッグフードの事です。
子犬用のドッグフードを与える期間は犬種によって異なりますが、小型犬であれば6ヶ月程度まで、大型犬であれば1歳程度までが目安になります。

 

成犬用のドッグフードは、アダルト用・メンテナンスなどと表示されており、目安としては子犬用終了後から7~10歳頃になります。
成犬用のドッグフードには様々な種類があり、肥満用に作られているダイエット用ドッグフードや、歯垢を除去する為のプラークコントロール用ドッグフードなどがあります。

 

老犬用ドッグフードは、シニア用と表示されており、犬種によって与える期間は異なりますが、目安は7~10歳以降の犬が対象になります。
年を重ねた犬は若い犬と異なる栄養素のドッグフードが必要になるので、それに配慮した形のドッグフードになっています。

 

また、ドッグフードによっては、犬種別に販売されているドッグフードもあります。
例えば、大型犬と小型犬では体格も異なってくるので、必要な栄養バランスが異なってくる為です。
犬種を目安にドッグフードを選ぶのも良いでしょう。

 

 

ドッグフードのタイプで選ぶ

 

ドッグフードは様々な種類が販売されており、大きく分けて3種類のものがあります。

 

ウェットタイプ

1つめはウェットタイプのドッグフードです。これは缶詰やレトルトパックに入ってるものになります。
風味が良く嗜好性の高いものが多いので、大抵の犬はこのタイプを好んで食する事が多いです。
水分不足や食欲の無いときにオススメのドッグフードです。
ただしとても痛みやすいので、一度あけたらすぐに使い切るようにしましょう。

 

ドライタイプ

2つめはドライタイプのドッグフードです。水分がほとんど無い為保存性もよく、栄養素も高い為多くのドッグフードはドライタイプのものを販売しています。
経済的にもリーズナブルなものが多く、固い作りなので歯垢がつきにくくする効果もあります。

 

セミモイスト

3つ目はセミモイストタイプのドッグフードです。ウエットタイプとドライタイプの中間的なものになる半生状態のドッグフードです。
水分を含んでいる為腐食しやすく、それを防ぐ為に防腐剤や糖分などの犬の体によくない添加物の付いているものが多い為、犬に与えるべきドッグフードとしては避けるほうが無難でしょう。

 

どのタイプのドッグフードを選ぶ場合でも、添加物である合成保存料や合成添加物が使用されていない、犬の体にとって良いドッグフードを選ぶ事が大事です。

 

 

手作りのドッグフードにする

 

ドッグフードには様々な添加物が入っているものがあり、どれが犬にとって良いかわからないときは自分で犬用のドッグフードを作ってあげるという手段もあります。

 

エプロンをした女性

しかし、人間用に味付けしたものは塩分が多かったり犬にとって有害な食材もあるので、本やインターネットで調べるなどしてからの方がよいでしょう。

 

手作りしたドッグフードを与える際には栄養素のバランスも考えなくてはなりません。
そのため犬の健康状態をうまくコントロールできない場合は、総合栄養食であるドッグフードを選んで購入したほうがよいでしょう。